えひめぐり - みきゃん旅割えひめぐり - みきゃん旅割

“新しいレトロ”に出会う、山あいのまち・内子旅。

“新しいレトロ”に出会う、
山あいのまち・内子旅。

内子
卒業旅行女子旅伝統レトロ

松山の中心地から車を走らせること、約50分。江戸から明治にかけて、木蝋(もくろう)で栄えた山あいのまち・愛媛県内子町にたどり着きます。文化、手仕事が息づく、風情あるまちは、古いものをステキに生かすモノ・コト尽くし。1泊2日で、新しい“内子レトロ”を堪能しよう。

古い建物や町並み、レトロな着物、内子に長く息づく伝統産業。古いものに“新しい”を発見する内子旅へ、いざ。

SPOT 01おもてなしがお膳にあふれる
「蕎麦 つみ草料理 下芳我邸」

かつての民家や豪商の屋敷がずらりと軒を連ねる、内子の伝統的町並み

かつての民家や豪商の屋敷がずらりと軒を連ねる、内子の伝統的町並み。昭和の半ばごろ、この町並みを未来に残そうと、まちぐるみで建物改修へ動きだします。そして今、当時の建物、風情をつよく残すのが、内子のアイデンティティ、魅力になっています。

蕎麦 つみ草料理 下芳我邸(しもはがてい)

内子を味わうべく、最初にご紹介するのが、「蕎麦 つみ草料理 下芳我邸(しもはがてい)」。木蝋で財を成した豪商の屋敷「下芳我邸」。かつて多くの人が出入りした名家はいま、そばの人気店です。

蕎麦 つみ草料理 下芳我邸(しもはがてい)の「天ざるそば」

こちらは「天ざるそば」。ざるそば2枚に、地元の野菜を使った天ぷら、一輪挿しがお膳に乗って運ばれてきます。

もともとは、屋号の通り、つみ草料理を提供していた料理店でした。その頃の名残を表すようなつみ草の一輪挿しに心がほっこり。料理のおいしさだけではなく、温かなおもてなしにも心打たれる、とても内子らしい名店です。

Information
蕎麦 つみ草料理 下芳我邸

住所:愛媛県喜多郡内子町内子1946
営業時間:11時〜15時
定休日:2月いっぱいは月曜〜金曜。3月から水曜定休(水曜祝日の場合は翌日休み。要問い合わせ)
TEL:0893-44-6171
URL:http://www.shimohagatei.com/

SPOT 02レトロかわいい着物をレンタルする「着物で町歩き体験」

町内の人たちから集めた着物をいまに生かす「着物で町歩き体験」プロジェクト

内子の町並みでぜひ体験してほしいのが、着物を身につけての町歩き。レトロな風景にはレトロな着物がぴったり。着物のラインナップも含めておすすめなのが伝統的町並みにある「うちこの和」。町内の人たちから集めた着物をいまに生かす「着物で町歩き体験」プロジェクト。レトロ&キュートな柄からお気に入りの1枚を選び、帯、紐合わせまで楽しんで。

30分ほどで着付けしてもらった後は、町並みへと繰り出します

30分ほどで着付けしてもらった後は、町並みへと繰り出します。一帯には近年、パン屋、本屋、カフェ、コーヒー店と次々にお店が誕生。新しい風が昔の風情と混ざり合って、特有の魅力を放つ内子に注目が集まっています。町並みと、景色に溶け込む着物姿を写真におさめながら、ぜひあちこちと立ち寄ってみて。

Information
着物で町歩き体験

住所:愛媛県喜多郡内子町内子2899-1(「うちこの和」)
営業時間:10:00-16:00(着物返却は15:30まで) 
定休日:月~木曜(祝日の場合は営業)、年末年始
TEL:0893-44-3790(申し込み:一般社団法人内子町観光協会)
0893-44-7776(体験会場:うちこの和)
料金:着物コース5500円(税込) ※1週間前までに要事前申し込み

SPOT 03「大森和蝋燭屋」で、
内子の伝統産業にふれる

表にかかる茶色ののれんと大きな提灯が目印の「大森和蝋燭屋」

内子の伝統と出会うため、表にかかる茶色ののれんと大きな提灯が目印の「大森和蝋燭屋」へ。

ガラス越しに、6代目と次期7代目職人の、細かな手仕事と息づかいを感じることができます

かつて、内子町は和蝋燭の原料になる木蝋(もくろう)で栄えました。当時の面影を残す建物や町並みは、かつての栄華を語るもの。そんな内子で唯一、営む和蝋燭店が大森和蝋燭屋です。店舗になっている土間の奥に、和蝋燭の工房があり、ガラス越しに、6代目と次期7代目職人の、細かな手仕事と息づかいを感じることができます。

内子の風土が詰まった逸品を自分用に、おみやげに

力強く、温かな炎を引きだす和蝋燭。内子の風土が詰まった逸品を自分用に、おみやげに持ち帰って炎と過ごすゆたかな時間で旅の余韻に浸るのも、ステキ。

すました表情で、店先で記念の一枚を撮る

内子で受け継がれるものづくりに触れ、店を出る。すました表情で、店先で記念の一枚を撮る。伝統の町並みの、伝統産業のお店。そして、着物。この体験と一枚はきっと、色あせない旅の記憶としてずっと、残るはず。

Information
大森和蝋燭屋

住所:愛媛県喜多郡内子町内子2214
営業時間: 9:00〜17:00
定休日:火曜、金曜(臨時営業あり)
TEL:0893-43-0385
URL:https://omoriwarosoku.jp/

SPOT 04古い建物をリノベした
「内子の宿 くら」に泊まる

内子旅の締めくくりは、「古民家ゲストハウス&バー内子晴れ」へ

内子は、古い建物を生かした宿が点在。モダンなリノベーションで指折りの人気を誇るのが、中心地で4つの宿を営む「内子の宿」です。中でも、今回ご紹介するのはメゾネットタイプの「くら」。

梁や土間など、古い造りを生かしつつ、快適に過ごせるようにフルリノベーションした宿

梁や土間など、古い造りを生かしつつ、快適に過ごせるようにフルリノベーションした宿は、細かいところまで、しつらえと手入れが行き届いた心地よい空間。プライベートが保たれ、寝室もベッドも広々。とっても快適。

朝食は、地元の食材をふんだんに使ったお膳

朝食は、地元の食材をふんだんに使ったお膳(和洋あり)。チェックアウトまで、のんびり過ごしてくださいね。

Information
内子の宿 くら

住所:愛媛県喜多郡内子町内子1995番地
TEL:0893-44-5735
IN:14:00〜、OUT:〜10:00
URL:http://www.uchi-cocoro.com/

SPOT 05「古民家ゲストハウス&バー内子晴れ」で内子を深く知る

内子旅の締めくくりは、「古民家ゲストハウス&バー内子晴れ」へ

内子旅の締めくくりは、「古民家ゲストハウス&バー内子晴れ」へどうぞ。内子に惹かれ、横浜から移住してきたオーナーさんが、築100年以上の古民家を活用して2017年に開業したゲストハウスです。宿泊しなくても、カフェ、ランチ、バーの利用が可能。囲炉裏を囲み、旅を振り返りながら、内子晴れオリジナルのクラフトビールを飲むなんて最高の〆では?

地元のグッドな商品に出会えるのも、内子晴れならでは。

地元のグッドな商品に出会えるのも、内子晴れならでは。地域と“外”をつなぐために奔走するオーナーさんから、内子のこと、商品のそれぞれの物語をぜひ聞いてみて。

Information
古民家ゲストハウス&バー内子晴れ

住所:愛媛県喜多郡内子町内子3025
営業時間:カフェ 11:00~15:00  バー18:00~22:00 (要予約)
定休日:月曜、火曜
TEL:0893-57-6330
URL:https://uchikobare.jp/

1泊2日でも、暮らしのゆたかさに彩られた、内子の魅力をたっぷりと感じることができます

季節の移ろい、温かいおもてなし。1泊2日でも、暮らしのゆたかさに彩られた、内子の魅力をたっぷりと感じることができます。一度の旅が、内子と一生つながるはじまりになるかも。そんな春旅をぜひ、大好きな友だちと仲間と、体感してみてくださいね。

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